ひので英輔の地域活性化研究会
ご相談希望の方研究会便り関連サイトリンクひので英輔の主張ひのでのプロフィール

                  (6月30日更新)

○●◇◆○●◇◆○●◇◆○●◇◆○●
《お知らせ》

ふるさとテレビ主催の月例セミナーは好評続編
 1月から始まったこのセミナーは、塩川正十郎先生、中条高徳氏、岩見隆夫氏、児島仁氏を講師として開催しました。その後第5回目は嶌信彦氏が講師でした。嶌さんは、日本の再成長のエンジンは、これまでのものつくり産業からクールジャパン産業だから、これを伸ばすことと熱っぽく話していました。いずれも、普段聞けないような話が続々でした。

 27日は第6回目、和田勇氏(積水ハウス会長)が講師となって、200年住宅の話、住宅産業と環境問題等々、豊富な話題に会場は沸きました。



第5回セミナーの開催
 2月25日、地域活性化研究会恒例のセミナーを開催しました。テーマは「遺伝子組換え農作物の将来」でした。講師のわかりやすい話に40名の参加者は随所でうなずいていました。



ふるさとテレビ主催のセミナー(第2回)も満員
 1月29日に引き続き2月19日憲政記念館で中条高徳さんを講師に迎えて第2回セミナーを開催しました。中条さんは多数の参加者に自分のふるさとを深く認識すればこの国の成り立ちが理解できるし、この国と国民が今何が足りないか認識できる筈と熱心に説かれ、感銘を与えました。



《最近執筆の小論文》
最近書いた小論文を紹介させて頂きます。


中央官庁の天下り斡旋禁止は「戦後レジームからの脱却」になるか(平成20年5月)

バイオエタノールの国内生産に関する一考察(平成19年7月)

食品偽装事件が意味するもの(平成19年10月)

*遺伝子組み換え農作物の現状と将来
(平成20年1月)


地方自治体の今(平成20年4月)



《お勧めのブログ》

 古い友人が作っているブログ「怒っている役人OB」は面白いですよ。少し過激な発言もありますが。検索して観てください。

ふるさとテレビ
 都会人が渇望する元気な地域の情報が満載です。是非ご一覧を。

ふるさと産直市
 ふるさと自慢の産物を売りたい方、買いたい方はこちらをご覧下さい。(ふるさとテレビのホームページからもご覧頂けます。)


○●◇◆○●◇◆○●◇◆○●◇◆○●




「ひので英輔の主張」


(平成20年)
おまじないのような公務員制度改革論に失望
  
(5月28日書き込み)

地方の改革は進む
  (4月8日書き込み)

最近の行政改革は本物か
  (2月20日書き込み)

農政の基本路線は変わったのか。
  (1月12日書き込み)



(平成19年)
米価下落の真犯人は誰か
  (11月16日書き込み)

巨額詐欺事件は防止可能
  (10月28日書き込み)

ミャンマーは何処へ行く?
  (9月30日書き込み)

政局の変転は世襲政治家のせいでは?
  (9月17日書き込み)

バイオエネルギーのこと
  (7月1日書き込み)

笑止!ふるさと納税論争
  (5月25日書き込み)

*公務員改革論議の真贋
  (3月25日書き込み)

「マグロが食卓から消える日」では済まない
  (1月21日書き込み)



(平成18年)
今年を表す言葉は「弛み」
  (12月26日書き込み)

後藤康夫さんの「現代農政の証言」
  (11月16日書き込み)

経済諮問会議は何処へ行く
  (10月10日書き込み)

危機対策は進んだか?
  (9月18日書き込み)

独立行政法人は、隷属行政法人か
  (8月15日書き込み)

夕張市、財政再建団体へ
  (8月9日書き込み)

ふるさとテレビのシンポジウム
 は面白かった
  (7月12日書き込み)


担い手新法に対する期待と危惧
  (6月25日書き込み)

クールビズに苦言
  (6月19日書き込み)

これでいいのか 大手銀行
  (6月1日書き込み)

格差社会論の怪!
  (4月26日書き込み)

行政批判 様々
  (4月6日書き込み)

金融政策転換の意味
  (3月19日書き込み)

恥ということ
  (3月6日書き込み)

喜多方で元気な青年達に会いました
  (2月2日書き込み)

道徳なき経済は犯罪です
  (1月19日書き込み)

私の提案は、耕作放棄地解消運動
  (1月3日書き込み)


 



 27日、「経済財政改革の基本方針2008」が閣議決定されました。この中で、地域活性化の柱として強い体質の農林水産業を目指すとした注目すべき一文があります。

 それは「
平成の農地改革」、「企業型農業経営の拡大」です。
 この平成の農地改革として、所有と経営の分離により農地利用の効率化と農地集積をうたっていますが、このプランを平成20年内!にとりまとめるとのこと。

 
つまり、平成の農地改革を本年内にとりまとめることになるのですが、これは何でも急ぎすぎではないでしょうか。

 でも、世界的な食料危機の時代に我が国の閉鎖的な農業界の体質をこの際改めるのだと息巻いている方々が多いと報道されていますから、今度はこの基本方針を受けて農業界が如何に答えるか、大事ですね。
     (6月30日書き込み)



 18日、19日の両日、全国の3,000隻のイカ釣り漁船が一斉に休漁したことは、マスコミで報道されましたね。
 一斉休漁を呼びかけた団体は漁船の燃料高騰による窮状を訴えることが目的だとしているようですが、気持ちの多くは「怒り」、燃料価格高騰を引き起こした元凶とこの状態を黙認しているかに見える我が国政府を含む各国政府に対しての怒りと抗議の気持ちでしょう。でも、マスコミはこれを率直に表せない漁業者のいらだたしさを報道していません。

 マスコミは、休漁の結果価格が上がった(読売)とか、あまり上がらなかった(日経)とかばかり書いていますが、こんな上っ面の報道で良いのでしょうか。


 
マスコミにも、消費者団体にも、一つの産業が消滅するかどうかの瀬戸際に来ているという事実への率直な向き合いがありません。
 私も関係者にいろいろ聞いてみましたが、休漁すれば消費者離れが起きるのでないかとか、遠洋マグロ漁業であれば台湾船などが好機とばかり出漁するのではないかとか、当事者の漁業者は不安ばかりで、市場価格が上がるでのはといったことはすぐには期待していないのです。

 新聞報道では、代表的な消費者団体のスポークスマンが「国内漁業も大切だが、ほかの食料価格も上がっており、(一斉休漁が)消費者の支持を得られるだろうか」と疑問を投げかけているとしていましたが、イカ漁業の一斉休漁、遠洋マグロ漁業の休漁予告における漁業者の切迫した気持ちを消費者はこんな受け止めで良いのだろうか、疑問大です。「
いつまでもあると思うな 安い魚

 こんな気持ちになっているのは、私のふるさとが遠洋マグロ漁業の国内最大の根拠地の気仙沼であること、今の仕事が漁業関係であることも大いに関係していますが、この数年徐々に高まっている
消費者至上と供給者蔑視の風潮に怒りを覚えているからかもしれません。
        (6月22日書き込み)



 14日の岩手・宮城内陸地震の発生時、ふるさとの気仙沼にいました。子供の時遊んでもらった一年上の人が急逝したと聞き、ご自宅を訪れていたのです。

 この年になるまで地震の体験はそれなりにあると思っていましたが、それでも震度4のふるさとでの体験は鮮烈なものでした。ともかく地震でゆさゆさと建物がゆらぐ体験はあるものの、今回の地震は、ゆさゆさはなし、突然のガ、ガ、ガでした。

 さて、幸い気仙沼では目立った被害はないようだったので、次は14日中に帰宅するにはどうしたらいいのか思案しました。ともかくJRは全線ストップ、高速道路は閉鎖でしたから、一関までバス、一関から仙台まではレンタカーを乗り継ぎ、仙台からは復旧した新幹線で上野と、結局8時間ほどかかり、疲労困憊。

 被災された方々の心労はいかばかりでしょうか。亡くなられた方々には心からご冥福をお祈りするともに、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

 昔から「地震、雷、火事、親父」といわれますが、地震は怖いものの筆頭と改めて感じた次第です。          (6月16日書き込み)



 先般ある団体で講演をしました。
 テーマは「食品産業人のための近未来の食料事情」でした。
 最近のマスコミは競って「食料危機」を喧伝しています。私もこの5年ないし10年に国内外の食料事情は激変すると思っています。ただ、食品産業人はこのマスコミの騒ぎに巻き込まれないで、自分で情報を集め、自分で考える位の慎重さが必要だと思っていましたので、激変する食料事情の裏側の事情もお話ししようと思い立ったのです。

 講演の柱は、バイオ燃料と国際食料事情との関係、遺伝子組換え農作物に対する内外の評価の実情、現在の食料・消費者行政の裏表、そして食品産業人の今後といったところでした。

 でも話をしているうちに今日のテーマは一晩話していてもつきないテーマだなぁとつくづく感じてしまいました。

 講演後、私の話をどのように聞いていただいたのかやや心配でしたが、まぁ面白かったといっていただく人が多かったので、ホッとしました。

 いずれにしても、今の情報過多の時代、この中で各人は事業遂行上の諸々の判断をしなければなりませんが、諸々の情報が「今現在の話か、中期の話か、それとも長期の話か」を注意深く判断すべきだと強調したところでした。

 読者諸賢には、私の小論文をご笑覧ください。

        (5月24日書き込み)



 神戸で開催されている全国菓子大博覧会を製粉企業の方にご案内を頂いて見学してきました。今回は第25回、第1回が百年前の明治44年!だというのですから、驚き。

 会場は、国宝、そして世界遺産の姫路城のすぐそば。かなり広い敷地に「和の匠館」、「和と洋のシンフォニー館」、「日本縦断!お菓子巡り館」等が点在し、そこに人、人、人。

 最も人気のある館が3時間待ちと聞いて、がっくり。そこは通過して、45分待ちのところで頑張って見学。私がおつきあいのあった菓子屋さんの出品も発見して、思わずにっこり。それにしても我慢強い人が実に多いことに驚きと脱帽。

 お菓子といえば、和菓子でも洋菓子でもそうですが、自分の思い出に必ず出てくるものですね。あのとき冬だったがあの店でこの菓子を食べたなぁとか、いや春だったかなぁとか、思い出がわき出てきます。

 季節とお菓子、行事とお菓子、書き出したらきりがないので、この辺でやめますが、なにかというと食品産業には厳しい風の吹いて着る今日この頃、これだけ多くの人に愛されている菓子を作る企業、人達にエールを送ります。
 「頑張って、この仕事を続けて」と。
         (5月10日書き込み)



 地域活性化研究会は、風薫るこの季節に活動を見直し、再出発しました。
 昨年度までの活動は、農林水産業・食品産業を中心とした地域おこしであれば幅広くご支援しようと活動してきました。お陰様で3年間で350件のご相談等に預りました。

 ただ、焦点が決まらず、継続的にご支援出来なかったという残念な思いも残りました。 

 そこで、本年度からは地域ブランドの確立を望む方々へのご支援を重点にいたします。地域ブランドを確立したい、あるいは創った地域ブランドを守りたいといった方々に対するご支援です。
幸い、これに対する知識経験を有するボランティアも身近におりますので。

 これまで通り、ご相談は無償、知り得た情報は漏らしませんから、ご活用ください。
         (4月30日書き込み)



この4月から地域活性化研究会も4年目です。3年間の活動状況を総括して、平成20年度は焦点を絞った効果的な地域おこしのお手伝いをしようとただいま検討中です。このホームページも少し変えようと今思案中です。
         (3月31日書き込み)


   
メッセージ
 
 「地域活性化研究会」は、農林水産業・食品産 業を中心とした地域起こしのうち、特にIT時代にふさわしい手法で、地域ブランドの確立を重点にお手伝いをさせていただいております。

 ご相談の内容に応じ、私を始め各方面の専門家、志のある方々がこの課題に取り組み、有益なご提案などをしています。
 ご相談希望の方は上記の「ご相談希望の方」欄をクリックして下さい。無報酬、秘密保持(必要があれば)です。