(11月8日更新)
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バラク・フセイン・オバナとは何者か。
アメリカ国民は随分大胆ですね。魂消(たまげ)ました。
父はアフリカ・ケニア出身の黒人、母はカンザス州出身の白人。ハワイ生まれ、インドネシア育ち、コロンビア大学、ハーバート大学で学ぶというのですから、びっくり。
2004年の大統領選挙で無名ながら基調演説をして一躍脚光を浴びる。でも、上院議員は1期しかやっていない。
こんな彼が2年間近く大統領を目指して選挙運動を続け、今回次期大統領候補に選ばれたというのだから、アメリカ国民の判断のダイナミックなこと、凄いこと。我が日本では全く考えられません。
このオバマ氏を司令塔とするアメリカに日本は如何に対抗・対応していくのか。
先般の読売の報道では、現在の衆議院議員のうち131人(4分の1)は世襲議員で、次期衆議院選挙ではさらに増え、世襲候補が150人以上になるとのこと。いわば政治を家業とする人がまたまた増えるわけだが、これでアメリカに対抗できるのかなと案じてしまいます。
我が国の民主党は早速オバマさんにお祝い電報を送り、我が国でも変革するのだと息巻いたとかマスコミは伝えていますが、オバマさんは知らなくともその側近陣は、我が国の民主党の政局一本槍、政策は語らないの行動を知り尽くしているのではないでしょうか。
さて、我が国のマスコミは、世界一番このアメリカ大統領選挙報道をしたそうです。そういえば福井県小浜市の賑わいもまた報道されていましたね。でもみんなお祭り騒ぎで、肝心の報道、国政を担う政府つくりの比較や我が国の選挙制度との長短比較等には全く触れず。
国民の一人としてまた心配になってきました。
(11月8日書き込み)
政府与党は30日事業規模過去最大の27兆円、真水約5兆円の追加経済対策を発表しました。随分思い切った政策だと思い、あぁこれは過去の歴史に学んだなと思いました。
これを総選挙目当てのばらまき、総選挙を遅らせる口実とさえ言う評論家や野党議員。でも本当にこんな疾風怒濤の時期に総選挙で50日以上空白期間を作って良いのでしょうか。どうも「一日でも早く総選挙を」と頭から湯気をたてて主張している人の気が知れない。
全世界で金融危機から経済不況へと年度前般とはかけ離れた経済の姿です。今回の危機は、米国の行き過ぎた金融資本主義から発していますが、学者や評論家は「米国製の金融工学」の大失敗だと評しています。でも、金融工学自体よりもこれを使った者の問題でしょう。いつの世でも、道具が悪いのではなく、使う人が悪いのです。
金融工学を批判している人は、悪ガキが親に叱られて「僕が悪いんじゃない。僕の手が悪いの」といっているに等しいと感じます。ただ、頭脳部分はしっかりしていたのでしょうかねぇ。
それにしても、毎日株価や円レートの大変動を見ながらため息をついている人の多いことか。
でも、国内を相手にした産業で輸入原材料を多く使っている産業、例えば農漁業や食品産業の未来は明るいとも言えそうです。
こんな慌ただしい世の中で、地方へ出かけて、でんと構えている人たちが結構いることを知ってホッとしたり、上野の森での大琳派展を見たり、谷中の散歩でアラン・ウエストさんのアトリエを訪ねて気分転換しているこの頃です。
(11月1日書き込み)
この頃慌ただしいですね。
アメリカ発の金融混乱から日本を含む世界的な金融危機へ、そして実態経済への波及の懸念と毎日新聞を開けるのが怖い思いをしています。史上3番目の下げ、史上最大の上げ、史上2番目の下げ、これ最近10日ほどの株価(日経平均)の大変動です。専門家ではありませんが、日本経済の実態と別にニューヨーク市場の弱気、強気が伝染病のごとくうつりますが、変だなぁって思います。
こんな経済の大変動が起こっているにもかかわらず、国会議員はいつ解散するかで気もそぞろとか。呆れるばかり。能天気なマスコミの多くは芸能人報道と同じ目線で低次元のニュースの氾濫。
そのまんま東氏(私は東国原氏とは呼ばない。)が出馬するかどうかで大騒ぎ。昨年の参議院選挙で「ひめの虎退治」などともて囃した愚行を反省する声なし。
ところで、政局と政策はいずれが大切か(本当は比較するまでもないことなのですが)、全ての議員に聞いてみたいのですが、読者諸賢は如何考えますか。
(10月18日書き込み)
昨日麻生内閣が発足。日本の将来がかかっているのですから、頑張ってと言うしかありません。
先日の米国の金融大混乱あるいは北京オリンピック中のロシア軍のグルジア侵攻等々、我が国は国内に閉じこもって選挙に熱中するだけでは済みません。
でも、これから選挙、選挙の連呼でしょうね。そして目先の選挙のために22兆円もの空前のばらまき政策を発表している小沢さんを代表に戴く民主党を昨年の参議院選と同じように国民は支持するでしょうか。引っかかるでしょうか。古来、民は愚にして賢なりといいますが・・・。
それにしても、世界の金融大本山の米国での金融大混乱、この世界中への波及には驚かされました。世界の経済が大混乱しても米国の金融界は涼しい顔だった筈なのですね。
今はめまぐるしい政治、経済の大変動の真っ直中に我々は生きていますが、このような動きに右往左往することなく、自立する気概を持って「個人、個の企業、個の地域が活力を持ち続ける」こと、これが本当に重要な時代になったと感じます。
(9月25日書き込み)
このところマスコミを賑わしているのが「事故米の流通問題」。でもすぐに感じるのは、BSE騒動に学んでいないということです。いつの世にもあるような詐欺事件を食品の安全の問題として報道しています。
確かにこの問題は食の安全に関わる問題ではあるでしょうが、この事故米を含む食品や酒類を飲食しても決して健康被害は起きないことをマスコミ自身がチラチラ言っています。
マスコミさん、もっと大声で言ってもらわないと後で後悔しますよ。
マスコミはBSEのとき、騒ぎに騒ぎました。マスコミ騒動の渦中で亡くなった方もいました。獣医さん、飼料商の方、市場関係の方など。そして数千億円に上る膨大な財政支出。極めつきは当時科学的には意味がないとわかっていた「全頭検査」の実施。皮肉なのは、今になるとこの全頭検査に問題ありと報道しながらも廃止しろとまではいえないマスコミの情けない態度です。
食品安全委員会や消費者庁を作っただけでは問題は決して解決しません。最も大切なのは、食の安全性をしっかり把握している科学者・研究者の勇気ある発言です。
BSE騒動から学ぶべきものは、科学者・研究者がこのような発言を出来る場を常設し、機動的に発言してもらうことが必要だった筈です。食品安全委員会の委員の皆さん、わかっていますか。
「危険だ!」が売りの科学者?だけがマスコミにもてはやされる近年の風潮です。
食の世界だけでなく、身の回りに危険・不安が一杯といわんばかりの報道で満ちている日本。政治もこれに追随。おかしいなぁ。
でも、このような風潮を鼻先で笑っている人も実に多く、自然体でたくましく生きておられる方々をマスコミは報道しません。報道したらいいのに。
なお、事故米の不正流通を防ぐには何が必要だったのか、私の主張欄に書いておきました。ご笑覧ください。
(9月16日書き込み)
9月1日の福田総理の退陣表明に愕然。「なんと粘りのないことか」と思わず独り言。福田さんは志は小泉さんと比べても勝るとも劣らないし、時代の要請というか、今は小泉後の一時的な調整過程と心得ていたと推察。でも、粘りというか、くそ度胸というか、この辺がないなぁといった一庶民としての感慨は残ります。
4日の読売の夕刊「よみうり寸評」では、
『〈志、執念、図太さ、根性、不敵なもの、それに知性と見識〉ー次の自民党総裁にふさわしい人を考える時、これらを兼ね備えた人物を選んでもらいたい』という中曽根元総理の言葉を紹介していました。
誠にその通りなのですが、政治的トレーニング期間が比較的短くとも日の当たる場所で活動できる二世、三世政治家に「時代にふさわしい政治家たれ」というのは、難しいのではないでしょうか。これ、あるところでの塩川正十郎先生の言で、これを聞いたとき、おもわずうなりましたが。
私は、二世、三世議員云々というよりも、政界改革を実行してもらう必要があると思います。具体的には、国会議員の定数を半減する、政策秘書をせめて10名つける、党議拘束を減らすの三つを実現すれば、時間はかかりますが、我が国の政界は生き返り、活性化すると信じます。
こんな情けない政界になったのは、家柄、血統を有り難がる国民、情けないほど自己中で、文句ばかり、ばらまきを有り難がる国民、マスコミと一緒に面白がり、自分では考えない国民のせいで、そうすると全て国民が悪いのでは?というのが、居酒屋での熟年者達の理性的な?多数説でしたが、読者諸賢は如何考えますか。
(9月6日書き込み)
このところ北京オリンピック報道で一寸寝不足気味です。男子400メートルリレー決勝は感動的でした。本当にバトンタッチの難しさはあったのですね。
オリンピック報道の合間に聞こえてくるのが、太田農相の「やかましい消費者」発言。10日のNHKの討論番組で「消費者としての国民がやかましく言う」と発言されたようですが、これが一斉にマスコミ、民主党を始め野党の攻撃開始。夕刊紙にはこれで総選挙は自民党の負けとまで揶揄される始末です。
でも、これって「言葉狩り」です。農相の発言は消費者、国民を強く意識して政治を行おうという意志の発露ですからね。
一連の騒動は中身を討論せずに見出しで決めつけてしまう、如何に選挙前といってもこれは酷いですよ。
マスコミは、この際、本当に農相が消費者に軸をおいた農政を行おうとしているのか、検証したらどうでしょうか。鳩山前法相に対する某新聞の「死に神」記事には仲間内の仁義とばかり口をぬぐっておいて、今回せっせと言葉狩りをするのはいかがなものでしょうか。
マスコミの矜恃はどこへ行った?。
ところで読者諸賢は「子供」は差別用語で駄目、「子ども」はオーケーであることを知っていますか。
(8月24日書き込み)
8日から開会された北京オリンピック。これ連日連夜報道されると、いささか食傷気味。でも、北島や谷本、上野等の大活躍を見、表彰式で君が代が吹奏され、日の丸が掲揚されると、私もじ〜んと感じるものがあります。
国内の各地で、「日本、ガンバレ」、「日本、よくやった」の声が響いています。
君が代を国歌と認めない、日の丸を国旗と認めない人たちは、この風景をどのように感じているのでしょうか。一歩国外に出ると、日本人は日本人を止めるわけにはいきません。国歌も、国旗もしっかりとついて回ります。
ところで、一昨日でしたかラジオで報道していましたが、テレビで報道された開会式の中で、歌った可愛い女の子は実は「くちぱく」、極めつきのような盛大な花火は「CG(コンピューターグラフィック)」ものだったそうです。
テレビ上の可愛い子と実際に歌った可愛くない子?の二人三脚と聞いて、さすがコピー大国の中国だと妙に感心してしまいましたが、これは禁じ手でしょう。体調の悪い歌手のリサイタルではないのですから。
もっとびっくりしたのは、あの華やかな花火は実際はなかった、CGものと聞いては、口あんぐり。もはやオリンピックは事実から離れて自由自在に製作し、テレビ放映できることになってしまいかねません。これも禁じ手でしょう。
余興の部だけが目立った感のある開会式でした。
今回の北京オリンピック開会式報道を国際オリンピック委員会は素知らぬ顔で黙認してしまうのでしょうか。
本日は8月15日、昭和20年のこの日は終戦記念日です。もっともこれはごまかしで本当は敗戦記念日としなければなりません。そして、反省すべきは反省し、胸を張って主張すべきは主張すべき、そういう日でなければならないとず〜と思っています。これが昭和16年に生まれた私の思いです。
(8月15日書き込み)
先月30日付けの新聞はWTO閣僚交渉妥結せずの記事で一杯だったし、本日は福田内閣改造人事でこれまた一杯です。
でもこれらのニュースは我が国のこれからに甚大な影響を及ぼすのに、我関せずの空気。何か白けきっていますが、もう少し熱っぽく、憤激したり、朝まで語り合うことなんてことになりませんかねぇ。
最近特に政治の動きに無関心な人が増えているようです。確かに政治の動きといっても、マスコミに顔を出す人の動静は報道されますが、後は全く無視。
達観すれば、「キリギリスの良き日」を満喫している感があります。
怒らない日本人には将来はないのではないかとさえ思います。その中で漁業者の一斉休漁はこれ怒りの表れかな。ホッとします。
さあ、世の不条理に向けて怒りましょう。暑い日が続き、暑さに負けてジッとしていると、思わずこんなことを自分に言い聞かせています。やはり少し頭がおかしくなりましたかね。
(8月2日書き込み)
このところ燃油高騰の影響をまともに受けた日本漁業の危機が声高にいわれています。私のふるさと、宮城県気仙沼では遠洋まぐろ漁業の関係者の深いため息が随所に聞かれます。
私はこういいました。「一斉休漁は漁業者の怒り」だと。そして、消費者の理解をえてなんて考えないで、燃油高騰で自分の企業、自分たちの産業が根こそぎなくなるかどうかの瀬戸際なんだから、ため息なんかついていないで、先ず「怒れ、怒れ」と。
消費者団体の関係者はとにかく安い水産物がほしいというだけ。そして、金を出せば、世界中から食料が手に入ると思っているわけで、まぁ極楽とんぼというべきでしょう。
急に「食料自給率が39%、これは政府の失政の現われだ」と一斉に非難の合唱が起こっていますが、自給率アップには「金がかかる」ことをご存じでしょうか。ヨーロッパ諸国の自給率アップには膨大な政府のてこ入りがあったが、条件の不利な我が国ではそれ以上に金がかかるのは必至なのですが。
それにしても、漁業への支援対策は来年の通常国会はじめに国会に提出される補正予算に計上されるとの報道。でも補正予算が実施される来年春では、我が国の漁業は沿岸、沖合、遠洋漁業全てが半ば崩壊しているのではないでしょうか。
遅すぎる対応に全くがっかりしているこの頃です。
(7月23日書き込み)
洞爺湖サミットの首脳宣言が昨8日発表されました。焦点の地球温暖化対策では、2050年までに温室効果ガス排出量を半減する長期目標について「世界全体の目標として共有し、採択を求める」ことを明記したと報道されています。
随分分かり難い表現ですね。妥協の産物の最たるものだということをわかって貰いたいといっているようですね。
まあ、ともかくこの線で合意したのですから、今後はこの宣言を踏み台にして地球温暖化対策はさらに前進するであろうことを地球人の一人として期待するしかありません。
ところでこの分かり難い表現を実際に作ったのが、主要8カ国の首脳自身ではなく、実際は各国一人のシェルパといわれる人だと報道されています。当然裏方が存在することはわかりますが、これが表に出てはいけません。テレビに出なければ良いのにと思ってしまいます。
サミットを巡っては様々な内幕話も氾濫しています。お陰で我が国では私も含め環境問題通、国際政治通が飛躍的に増えたのが大収穫といったところでしょうか。
(7月9日書き込み)
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「地域活性化研究会」は、農林水産業・食品産 業を中心とした地域起こしのうち、特にIT時代にふさわしい手法で、地域ブランドの確立を重点にお手伝いをさせていただいております。お陰様で3年間で350件のご相談等に預りました。
ご相談の内容に応じ、私を始め各方面の専門家、志のある方々がこの課題に取り組み、有益なご提案などをしています。
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